カムイセレネblog

KamuiKimizuki

BookLive! - 指　「五官で感じさせて」短編連作 - 貴美月カムイ http://t.co/LsOmJiyV 官能で書いたつもりが「ラブラブイチャイチャ」が五作中一作あり、そのせいで別書店では「文芸」にカテゴライズされました。官能小説読んだことない人でも読めるほどソフト。
11-28 23:04

言葉ではなかなか表現が難しいですが理解していく積み重ねがやがては切れない絆を作り上げるのは間違いありません。 RT @chat_rum: ワガママを押しつけるのではなく。かと言って、ただ従順なだけでもなく。やっぱり愛されているという実感が、女性は一番しあわせな気がします。
11-28 22:47

はやる気持ちを抑えられないのが恋かもしれませんが愛した喜びはそれ以上 RT @chat_rum: そうですね。それで、『もういいや！』って破綻してしまうのかもですね。齟齬があっても、じんわり、ゆったり培って行く方が、いいのだと思います。心も染み込んで行くように思います。
11-28 22:33

パワープレイは元気な時はずっと続けられる錯覚に陥りますが消耗早い RT @chat_rum: 確かに。。。男性でも女性でもエキセントリックな方って居ますね。嵌っているうちは、その感情に振り廻されることがスリルになったりする。。。でも、疲れると対応出来なくなって行ったりしますね。
11-28 22:23

そうだと思いたいですが、実際体験もしたことがあり綱渡りみたいでしたよ。機嫌損なうの怖くなります。 RT @chat_rum: 好きな感情の中にある辛い、苦い、悲しい気持ち。そういうのもセットで、愛したりしますよね？人って。。。何だか哀しいですね。 RT 愛情の種類を選んでいる…
11-28 22:15

「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。」女性ならではだと思いました。女性の一番思い出す場所や場合って、どんなところがあるのでしょう。ふとした時に思い出す彼のこと。つい発想が濡れ場ばかりになるのでちょっとした日常空間のさりげなさってリアリティありますよね。
11-28 22:09

愛情の種類を選んでいるのだと思います。こういうのは違うと思ったらすぐ冷めるとか。ある意味心に素直ですが刹那的。 RT @chat_rum: それって虚しいですね。本当に触れ合うのじゃなければ、意味が無いのに。たとえ、ケンカする時があっても。 RT 恋に恋する人を見てきたけれど、
11-28 21:58

恋に恋する人を見てきたけれど、花火みたいなものがほとんどで例外は珍しかった。火が消えては相手を責めたり消極的になって責められたり。次に移ってまた始め、常に自分を恋してされてる状況に身を置いていた。寂しがり屋で理想主義な人がかなりいた。互いに相談して納得する努力より双方一方的。
11-28 21:46

最終的には何でも分かり合える仲が望ましいけれど、そういうのすぐ手に入るものと思っている人が多い。色々ぶつかり合って10年とか過ごしている仲や、たまたま相性の良かった巡り合わせを見て、私にもと思ってしまうと少し危うくなってしまう。恋は花火でも付き合いは共同作業の編み物。
11-28 21:35

女性は受容するもの。与えられるものに敏感に反応する。刺激だけではいつか破綻するし惰性だけでは興味が途切れてしまう。女性の安定は「心の安住」でもあるので男は相手の性質を見抜かないと安定を与えられないし、特に本音をすべてさらけ出すわけではないので、その部分は考慮しないと見失う。
11-28 21:29

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