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11/26のツイートまとめ

KamuiKimizuki

愚かだと言われようとも、戻りたいと願う、恋の辛さよ。
11-26 23:47

果てる、果てる、果てる。逝く、逝く、逝く。痛みも快感に変えてやる。見られることも快感に変えてやる。淫乱な体に変えて、お前のはらわたが掻き乱されるような恍惚感を与えてやる。お前の神経一本一本を調教してやる。泣け、お前が溜め込んできた悲しみすべて。喚け、赤子のように。愛しい女よ。
11-26 23:32

逝ったふりをする女性。逝ったと満足している男性。騙したつもりが騙されて、女と男、化かしあい。仮面の裏に隠された、孤独と性欲、愛情飢餓。求め求められ肉にまみれ、汁にまみれ、涙と苦痛を混ぜながら、ぬくもりを求めて快楽で紛らわす。心を大事にせぬものは、心に裏切られるものなのです。
11-26 22:58

寂しいと言えず誰かを求める。辛いと言えず受け止めて欲しいと望んでいる。彷徨って、心の中で「助けて」と必死に叫ぶ。いつから素直になれなくなったのかわからないほど耐えてきて、今は枯れた砂漠に迷い込んだよう。天子がいるのなら、いや、悪魔でも、きっと渇きを癒して欲しいと跪くだろう。
11-26 21:39

おかえりと 子供と夫を 出迎える 昼間狂った 女を隠して #tanka #jtanka
11-26 19:12

訓練、大事なことです。全てにおいて意識して訓練しなければ前進はありません。こう見えても私国語大嫌いでした。はい。本を読まされるのが大嫌いな子供でしたよ。そういう子供が今は文章書くようになりました。RT @ruriko_ 逆切れですか。訓練が必要かもしれません。本当に不器用です。
11-26 19:09

締め上げて 抱きしめられて 重なり合う 果てた炎を 搾り取る夜 #tanka #jtanka
11-26 19:06

瑠璃子さんは逆切れするぐらいでバランス取れてくるのでは。「吐き出してしまいたい」ではなく出す。もし自分の中で否定する気持ちがおきたら「何が悪いんだコンチキショウ!」くらいで。RT @ruriko_ 上手な妥協を探るのがことですか。不器用なのですね きっと。吐き出してしまいたい。
11-26 18:56

想い暮れ モミジの赤が 湯船落ち 乳房打ちゆく 恋の細波 #tanka #jtanka
11-26 18:52

@ruriko_ 難しく考えてしまうのは誰かのことや何かの条件を考えていることが多いです。まず全てそういうのは取っ払いありのままの自分というものを捉えていく。それを徹底的に肯定するところから始めないと次の対人や対条件に適応できず揺さぶられるだけに。上手な妥協を探るのがコツです。
11-26 18:37

生きることは悲しみばかりではない。恐怖ばかりではない。苦しみばかりではない。微かでも喜びや、発見や、慈しみだってあるはず。生きていくということは、生かしてもらっていることでもある。ならば、見えない力に感謝する気持ちを抱きながら生きていき、誰かに「生」のおすそ分けをしていくのが道。
11-26 18:25

生きることは他の命を消費して生きること。命の宿命を背負い死に向かう。ならば死ぬまでの時間を消費してきた命のためにも、これから関わる命のためにも精一杯生きよう。生きることとは強くなること。強くなるとは、認めていくことでもあります。
11-26 18:21

強くなるというのは鉄のように硬くなることではなく、柳のようにしなれる心を身につけることだと思います。それは己の弱さを心底知っているからこそできること。実は他者に対する恐怖ではない。自分の弱さを認めることへの恐怖は自己否定から来ています。RT @ruriko_ 恐怖超えられるの?
11-26 18:15

罪や、人生や、他人に対しての葛藤ができるのは正しい葛藤だと思います。本当に弱い人は自分からも目をそらし続けるものだから。自分から目をそらし続けるから自分以外のものに己の「生きる」ということを押し付けるしかなくなってしまう。何かを好きになろうとするのは素敵なこと。恐怖を超えるから。
11-26 17:39

「幼かったかもしれないけれど、全力で好きだったよ。美しくない過去でも、あれだけ魂も使い果たしたような恋ができたんだなって思えるようになった。今も幼いけれど、少しだけ人を愛していけるぬくもりを知ったよ」
11-26 16:22

女心:指先だけでも触れていたいと望んでいたのに、すぐに嘘だとわかる。指先だけじゃ足りなくて、手を握りたくなる。でもそれだけじゃ足りなくて自分に嘘を繰り返す。本当の気持ちを伝えるのは怖いよ。でもね、あなたが好き。壊れてしまいそうなほど溢れて足りなくなる。もっと欲しいの。いっぱい。
11-26 16:13

文:ああ、愛されると一瞬でも死んでもいいと思えてしまうものなのね。この体を貪り尽くされて、あなたの肉となり血となり、内側からあなたを食い尽くしてしまいたいと思ってしまうものなのね。狂乱のうねりが覚めないように、このまま時が押し潰されるよりも激しく、あなたをまた求めてしまう。
11-26 16:04

文:最初は小鳥が啄むように小さな、くすぐったいほどの余韻。それからあなたが少しずつ染み込むように広がって、ゆっくりと羽を広げるようになり、光を見た。小さな針の穴のような光。暗闇の中から、閃光のように広がって、あなたの灼熱の液に燃え盛るような叫び声をあげて、果てた。
11-26 15:55

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