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09/22のツイートまとめ

KamuiKimizuki

月明かりだけで肌をさぐり合い君へと舌を滑らせる。首筋の線を伝いうなじへと。ピクリと肌を震わせ息をもらす。指先は乳房をなでながら耳たぶを舐めあげる。白い月のような乳房の先に唇を埋めていく。月夜に光る君の泉で喉を潤せば杯に揺れる秋の満月を飲み干したように二人酔うだろう。#twpoem
09-22 19:26

体の相性は確かにあるかもしれないが精神を犠牲にする付き合いはどこかでブレークポイントがくる。最初のうちは辛いとか悲しいという気持ちをセックスなどで紛らわすことができるけれど、やがて自分の姿にふと気がついたりすることがある。心が満たされてないことに気がつく。
09-22 11:18

友達の友達に面食いの女がいる。結婚願望があるが好みが厳しく合わない男には魅力を感じないらしい。誠実で経済力もある男性が言い寄っていて真剣に付き合いたいらしいが魅力を感じないという。一方会うたびに体だけ、言ってることも実行しそうにないイケメン外国人にはまっている。
09-22 11:13

合わせることで自分を見失ってさまよい続ける女の子はいる。時には優しい男もいて支えることもあるけど傾向としては「個」がないのを利用する男に引っかかりやすい。どちらも最初優しいので見分けがつかないのだろう。優しさを見せかけるだけの男は女がなびくと徐々に態度をわがままにさせていく。
09-22 11:06

官能小説の役割は「性的な興奮を誘うこと」を目的にしている。これは今までのアダルトビデオと同じような役割。でも実際には「演出」を「現実」と思い込む男も多く裏では女が深く傷ついていた。官能と言えど「小説」だから「小説」ができる本来の役割もあるのではないかと信じて書いている。
09-22 04:29

小さくも力強い願いを見た。愛に飢えている男は多い。男の愛情飢餓は「愛の存在」を「自分の要求・欲求を受け入れてくれる存在」と勘違いするところがある。女でも時折見られるが男の方が顕著だ。たとえ「主従」でも「取引」ではない。「遣り取り」の中に鎖がある。願いが届くといいな。
09-22 04:09

小説の設定としてはあえてよくないものを掘り下げることもある。雑誌の定期購読装って女の家に上がり込み縛り付けて裸の写真を隅々まで撮る。抵抗する女に自慰の隠し撮りを見せつけ口封じしていじめ、撮った写真を雑誌に投稿。女に送りつけ女は自分で気がつかなかった性癖に目覚める。ありがちだね。
09-22 02:55

えっちもガツガツするのでは切なすぎて性処理みたく感じてしまう。肌を感じさせていくのが大事でそれは胸や秘部を執拗にいじることではなく、隅々まで全体にぬくもりを広げていくようにスキンシップしていくと愛情感じたりする。虚しさ残るえっちは性の暴力性のみが残る。悲しむのは心。
09-22 02:47

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貴美月カムイ

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