カムイセレネblog

そういえばセックスについての初歩的な悩みというのは考えたことがありませんでした。女性の中にも感じなくて、でも言えなくて彼にされるままになって不感症が続くということもありますものね。クンニされるのが恥ずかしくてできない。精液飲まそうとするのを断れない。色々ありそう。
01-19 20:36

実際失恋してみるとわかりますが失恋最中にどんな前向きなこと言われても邪魔なだけなのですよね。ノイズにしかならない。大事なものが失われて綺麗な言葉を並べられても存在が戻ってくるわけではない。今はただ現実を受け入れられるだけの時間が欲しい。そしてほんの少しのぬくもり。言葉はいらない。
01-19 20:13

自分たちの夢のなさを語り合って「そういうものだよね」と乾いた笑いで吹き飛ばしながらも、どこか空っぽになってしまった心を持て余していた。届かなくなってしまったものに手を伸ばすつもりはない。ただどこかで、心に忘れられない、未練とも言えないような切なく冷たい感触だけが残る。そんな夢。
01-19 20:04

彼女の好きな人は私の知人で、私はいつもこういう時明るくふりまって、頑張ってねと応援している。悲しみをか隠しながら。遠くに行けばもう会うことはできない。知人とも仲良くしなければいけない。彼女の部屋の手前に住んでいる年上の男と話す。「子供のころ、何になりたかった？」と。
01-19 20:02

風呂場は拒否されたけれど部屋に入ることを拒否されたわけではなかった。でもその拒否は「体にはもう触れてはいけない」という合図だったので、彼女にはそれ以降触れることはできず遠目に眺めることしかできなくなった。彼女は遠くに出発する。その前に好きな人に思いを告げようとする。
01-19 19:59

押し倒してベッドで馬乗りになったけれど入れた記憶はなくシーンが飛んでしまう。夢なのだからそのくらいのサービスはあってもよいのに。そもそも勝手に風呂場に上がり込むのは相当無神経だけれど次も風呂場にずかずかと入ろうとして今度は拒否される。「もう、ここからは入ってはダメ」と。
01-19 19:57

バスタオルが体から床へと落ちて綺麗な素肌があらわになる。微かな抵抗も続けていたけれど、やがて静かになり拒否とも肯定ともとれない無反応さに、相手を思いやる余裕などなくベッドへと体を押し倒す。「ちょっと。お願い。今は」か細く言われたけれど今逃したらいつになるかわからない。
01-19 19:54

ドアを開けて中に入るとバスタオルを巻いて髪を乾かしている片思いの女性の姿。驚くこともなく「どうしたの？急に。今シャワー浴びてたから後で」とあしらおうとする。彼女にとって私は恋愛の対象ではないことはわかっていて、それでも振り向かせたくて強引にキスをして抱きしめる。
01-19 19:50

夢の中の女性は奥の部屋に住んでいて、たぶん知り合いか友達。こちらの片思いで女性には好きな人がいる。昔はこういう恋愛が得に好きだったようで、よく追いかけていました。窓のような玄関の引き戸を開けて部屋の中に入ると風呂場にいる気配がする。
01-19 19:48

昔いたのですが「玄関のない家」に住んでいた女性がいた。ドアじゃなくて窓のような引き戸が出入り口になっている。モーテルのような作りになっていて、いくつか部屋が連なっている。昔の記憶を思い出したけれど、夢の中は昔のようなオンボロではなくバスもトイレも部屋の中にあってしっかりしていた。
01-19 19:42