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02/01のツイートまとめ

KamuiKimizuki

「素直になれ」と言われて混乱する人の多くは「まず他人から自分を考える癖」が強く根付いていて自分を考える前に他人に合わせる、もっとひどい場合は酷く他人を恐れているという傾向があります。自分から他人を見る、相手の意に沿わないことを伝える、ということに不安を感じるようです。
02-01 23:44

素直のONとOFFを使い分けられるのが一番健康的な気がします。これが我慢していきなり爆発してしまったり、感情の出し方がわからずに、ひねくれて出てしまったり、自分の感情に嘘をついていると知らずに出しているシグナルを指摘されて「全然そんなことないよ」と誤魔化し後でぐったりすることに。
02-01 23:39

@chat_rum 自分自身に素直でいられるというのは、自分を知っていないとできないことです。これは常日頃正直な自分を見つめ、出していくということを繰り替えしていないとできないことです。必ずしも全部出せというのではなく、こんな自分もいると心で認識することが素直に繋がるのかも。
02-01 23:30

素直さは、勇気です。
02-01 23:28

「自然体」ほど難しいものはなく、自分だけの「自然」では周囲との調和が取れず不自然となります。自然であるということは、周囲の流れや雰囲気含めてですから、自分の芯をしっかり持っていないといけません。攻撃的な相手に出会うことがありますが、私は「まだ接点の生まれない人」と割り切ります。
02-01 23:24

愚痴は誰でもあるだろうし、言わなければやっていられないときもありますが、何一つ努力をしないままでの愚痴ほど人を腐らせるものはありません。また自分で変えられるのは自身だけだと思っていないと他人や環境に大して多大な精神力を使い、やがて磨り減ります。変えられないものもあるのです。
02-01 23:21

思い返してみれば「結果」を求めていたように思います。テストのように相手から、ある一定以上の基準値を求め、以下はダメ、以上は合格という気持ちで付き合っていたかもしれません。若いころはどうにも過程よりも結果を重視していました。だからたくさんのものを見逃していたのです。
02-01 23:07

心の痛みを痛みで誤魔化す、というので一つ思い出しました。冬ふられたとき、シャワーの真水に打たれて邪な気持ちを静めようとしたことが若いころにありました。恋愛関連の本を読み漁ったり、心理学から心を知ろうとしたり。どこかで「特効薬」を求めていたのですね。それも即効性のある。
02-01 23:04

思い出を大事にするには、思いの外、心の強さが必要なのですよ。
02-01 22:38

ありがとうございます。頑張りますね。その前に今度発売される「バレンタインハーツ」のこともチラつかせておかないといけないのでボツになった痴女小説は、その後にしようかと考えています。シェークスピアのロミオとジュリエットのような世界観と現実が交差するお話になってます。2月10日発売。
02-01 14:32

「傾向」は確かにあるのですが掘り下げれば掘り下げるほど特殊になってくる。これがいい、こうしなければならないなど「料理」のようにはいかないのが性的な領域だと考えています。他人に意見や価値観を提示するのはよいのですが、渡すことは了承がないとできない。そんな難しさがあると考えています。
02-01 14:28

小説もまた個人の真実を書くもので、その人が強く信じているものを一つの世界として描いていきます。女性向け官能という名目で書いていますが、赤裸々な人は赤裸々だし、少し抵抗のある人はやっぱり抵抗があるし、何を見つめるかによって「掴んでよい」のか「撫でるだけ」なのか変わってきます。
02-01 14:22

女性向け。女性にももちろん様々な方がいて官能の受け止め方も様々です。何が上だとか下だとかもないと思いますし、性癖などに関わってくると他人がついていけないものから、この人は甘いなと思われるものまで様々。でも恋愛偏差値は当人たちしか最終的にはつけられないもの。
02-01 14:19

雑誌用に書いていたやつは書き直し。雑誌の今回のコンセプト「空」を伝えられ予定変更です。痴女ものボツとなりましたので、そのうち公開したいと思います。四千字で官能色はきつくないほうがよいとのこと。色気のある文章っていうことですよね。おそらく。
02-01 13:59

http://t.co/gxSEZ0cc 上には上がおります。太宰治「チャンス」では、恋愛について「色慾至上主義」と書いている。女にモテながらも女をこき下ろすような書き方をする太宰でも、彼を心底愛する女性がいました。よく嫌われ、よく愛された作家の一人でしょうね。
02-01 11:48

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貴美月カムイ

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