カムイセレネblog

完全に感覚の世界のことを目に見える論理で語ろうとする人がいるから真っ向から意見が合わないわけで特にSMはそれが言え各々の感覚について他者が何を定義する必要性があるのだろうと思うわけです。そこにあるもの。その鑑賞の仕方は各々ですが君の感性は間違っているなどと言うのは下卑ています。
05-09 19:41

感動するとは、結構注意深くそれに接していないとできないことなのです。自然と行っていますが五感をフル活動させていますよね。全身を傾け、心を傾け、魂に響くものに接する。そうして感動している。そんな感動へのプロセスと愛情をもって接することのプロセスは似ている感覚を持っているのです。
05-09 04:01

自分の独善性が消えてこないと、なかなか人を愛するというところまではいけず、かといってそれは自分の個性を消すということではないのですから、言葉であれこれ説明すると大抵混乱します。ただ思うのは何事もよく見て、よく接しているという行為は最低限あります。それは感動する力にも似ていますね。
05-09 03:58

お休みボケとも言える現象が私に起こっております。ただ文章は書いていたので、そちらのことばかり考えていて、こちらに何を書こうか、まったく浮かびませんでした。リハビリいたします（笑）。
05-09 03:34

面倒くさくないのが恋愛で、恋することを超えて愛するところまでいければ、ようやく相手のことをきちんと見られるようになったということではないでしょうか。自分の世界を超えて相手を知るということは、いつも冒険だと思います。それだけに危険もあるし得るものも大きいのだと思います。
05-09 03:31

開かれた窓の奥にあるバツ印に棒状のものをあてがう。まだここを押すのは早いかと、即座に横にずらして人差し指に力を入れると、たちまちそれは大きくなり目の前に広がった。よく見えるよと言葉を投げかけながら、もっとあらわになったそれを、心ゆくまで見つめていた。　#大人のパソコン教室
05-09 03:21

人と人は付き合ってみないと見えない部分はたくさんあって、最初から決め付けて相手を選んでいる人は、結局どのタイプも拒否してしまう可能性が高いように見ていて感じます。理想や好みがたくさんある人に限ってありがちですね。何かと比較しているからそうなってしまう。
05-09 03:13