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05/25のツイートまとめ

KamuiKimizuki

.@chat_rum 素直さのすれ違いというのもありますし、互いが距離を保ちすぎていると素直さを胸に秘めたまま、あれこれと相手の気持ちを邪推してしまうことは数多くあると思います。その結果天邪鬼になったり。こればかりは相性もあるかもしれませんが、経験の積み重ねも大きいかと思います。
05-25 22:58

特にストレスを溜めると人に対して酷く白々しくなりますね。「だからどうだっていうの?」という気持ちは生まれますよね。乾いた気持ちで「お前は気楽そうでいい」だなんて幸せそうな人を見てしまったり。自分の苦しみを伝えたいけれど伝えられないことがひねくれて出てしまうのかもしれませんね。
05-25 22:55

.@chat_rum 極端に分けると2タイプありますよね。ストレスを外へと当り散らす人と、心の内に込めてしまう人。悲しい気持ちを他人に抱かせたくない。嫌な気持ちにさせたくないというタイプならば、とてもお優しいのでしょうね。たいていは何らかの形で出てしまいますから。
05-25 22:54

.@chat_rum ちゃんと好きでいたいという気持ちは環境に恵まれてこそなのかもしれないと思うことがちらほらあります。仕事の都合で別れることになった方。事情があり気持ちが断たれる。そんな「好きだけどどうしようもない事情」も出てきますからね。こればかりは運命なのかもしれません。
05-25 22:51

短編集「空っぽの恋」。切なげな内容の仕上がりで発売中です。BookLive!がまとめて携帯決済に対応しておりますので、大変お買い求めやすくなりました。Android携帯からもお気軽に購入できます。http://t.co/C8BUaa9p http://t.co/nhe5Xrd0
05-25 22:48

現在も電子雑誌「トルタル」無料配信しております。「空っぽの恋」もそちらで無料で読めますので、ぜひどうぞ。http://t.co/esNXbz6m http://t.co/mvAP4UUJ
05-25 22:43

ご利益がありそうな名前なので版元さんにも「ぜひ彼女の名前を大きく目立つところに配置して下さい」とお願いしてみたところ快く引き受けてくださいました。本の表紙をじっくり眺めることなどあまりないかもしれませんが、こんな裏話も頭の隅においていただけると、また別の視点で楽しめると思います。
05-25 22:40

また余談なのですが、この方のお名前とても変わっていらっしゃったので「ペンネームですか?」とお伺いしたところ本名であるとのこと。大変神々しい名前やイラストの前に作品が負けないようにとのことで、頑張りました。
05-25 22:39

今回は「ほんのりいやらしい」という感じに仕上がっていると思います。イラストは亀山鶴子さんで、トルタルの時に描いて下さった方です。表紙もまた見所で、とても綺麗に仕上がっています。トルタルに描いていただいたものを手直ししていただきました。 http://t.co/kHXWFINf
05-25 22:38

思い返してみれば20代前半は私も相当子供だったのかもしれないなと思うところがあり、苦笑しつつ聞いていましたが、やはり女性は「頼れる人」「自分を受け止めてくれる強さ」みたいなものをしっかり持っている男性ではないと、なかなか自分を出せないのかもしれない、と感じたものでした。
05-25 22:37

これは関係のない話ですが、私の周囲の女性の知り合いで20代前半の意見を聞いていると「同年齢が子供っぽすぎてダメ」という方がちらほらいました。色々と参考になりましたよ。
05-25 22:37

男性は年下ということですが、全然年下感がなく、むしろしっかりしていて頼ってしまうので、文章上はまったく子供っぽいところが出てきませんが、ほんの少しだけかわいいところが出てきます。ほんの小さな子供っぽさが伝わっていたらいいかなと思います。
05-25 22:36

最後の「部屋から見える空」は希望を失った状況の中で男に頼ることで少しずつ希望を見出していく女性の話です。手話がところどころに出てきて、耳が聞こえないというので、私も色々想像して書いてみました。聴覚が排除された性行為はどんなものなのかなと色々と悩みました。
05-25 22:35

どうしてこんな男と体の相性だけはよいのか。気持ちは既に離れているのに、またエッチだけはしたいと思ってしまう。そんなちぐはぐさの中で溺れていきます。
05-25 22:33

不思議とダメ男のパターンって聞いていると決まっていて、このお話に出てくる男も、いる時は横暴で離れると優しくなるという感じです。お読みの方の中にも、そんな男から怖くて離れられなかったり、何かと別れることに迷ってしまったりしたことがある経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
05-25 22:33

「溺れているの」は体の相性がよくて、離れられず、こんなダメ男とは絶対に別れなければいけないと思いつつもズルズルやってしまった、という女性が結局性的な快楽に溺れていくという話です。この5編の中では一番いやらしいと思います。レストランの駐車場に停めた車の中でしちゃいます。
05-25 22:32

「SweetRevenge」は同名の曲をイメージして拝借。その曲はとても切ない旋律でもあり、また英語の意味が「快い復讐」なので、言わば「やってやった!」という感じですが、またそこには複雑な気持ちも含まれてきます。あなたは仕返しをしたい好きな男性がいたとき、どんな風に仕返しますか?
05-25 22:31

全体的に裏側にある悲しみのような切なさのようなものがテーマになっています。男に翻弄され、結局は流されてしまうか弱い心を意識して表現してみました。強がっていても弱い。そんな裏側の繊細さを感じ取ってもらえたなら嬉しいです。
05-25 22:30

今回の「空っぽの恋」では今回文章をリレー形式にし、一話の最後の文章と次の話の最初の文を同じにすることにより、同じ言い回しでも、ほんの少しだけ印象が違ってくるようにしてみました。「空っぽの恋」ということで、全体的に切ない感じになっております。
05-25 22:28

後で「ラブホテル企画」も改めて出版されるみたいなので、ぜひTIAOBooksをよろしくお願いします。http://t.co/hO1aTiTi 「ラブホテル企画」はTIAOBooksに参加されておられる作家様たちが作品を持ち寄った形式になっていますよ。お楽しみに。
05-25 22:28

今回トルタルに参加させていただいた「空っぽの恋」を入れた5編になっております。途中「ホテルピーチテイル」というキーワードが出てくるのですが、これはモモカタリで企画した「ラブホテル企画」に書いたものを改めて書き直したものを入れました。
05-25 22:26

苦労して別れたセックスフレンドと再開し、また溺れてしまうのかと悩みながらも逆らえない女性「溺れているの」。事故で耳が聞こえなくなり、手話教室で出会った突発性難聴の年下男性に深く甘えていく女性「部屋から見える空」。男に変えられ、翻弄される女性が主人公の五つの短編集になっております。
05-25 22:25

浮気が判明しネットのブログ等に慰めを求める女性「空っぽの恋」。ある男と出会い男の趣味に合わせることによりSMの世界へと導かれる女性「誰も入れない鏡」。他の女性に走った男の気持ちを、もう戻せないと諦めホテルの前で出会った男と自棄になってセックスする女性「SweetRevenge」。
05-25 22:25

お待たせいたしました。短編集「空っぽの恋」ついに発売されました。今回は5編の短編集となっております。中にはSMチックなものも1編入れておきました。全体的には「悲しげ」な感じになっております。http://t.co/C8BUaa9p http://t.co/o3YXCzWR
05-25 22:22

よく苦しむのが「寂しさ」かなと思うことがあります。自分が一番大事にされたいと思うのは誰でも一緒かと思います。ふとしたことで寂しさを感じたりしますよね。楽しい雰囲気に入れなかったら寂しいし自分の話を聞いてくれなかったら寂しい。そんな寂しさが積み重なり自分勝手になってしまいますよね。
05-25 16:17

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